木づかい工房 いずまいん

住宅や暮らしについての感じたアレコレ

茨城の竹細工は凄い!

孟宗竹を使った竹籠を製作できる技術があるのは、茨城だけになってしまった様です。 小さい頃は私の記憶では、竹籠を売りに年に一回ぐらい自宅に来たイメージあります。 そんなにすぐには壊れないので、両親も困りながら付き合いで買っていたのを思い出しま…

いばらきの暮らしのクラフト展

ものづくりと控え目な誇りのある茨城県で、3月7日から12日までの一週間いばらきの暮らしのクラフト展を開催しました。 孟宗竹細工の籠や笠間焼、組子など、後継者不足や需要の激減して廃れてしまいそうな、素晴らしい技術の紹介と新たな提案を コンセプトで…

棺桶、棺箱の違い?

今は葬儀屋さんに全て任せている時代ですが、土葬の頃は棺桶は桶屋が作っていたそうです。 その後棺箱になって大工さんが作るようになったそうです。 そう言えば最近まで、私の実家は田舎なので、葬式には、6尺様が組内(近所の小さな自治体)から選ばれて、…

茅屋根って機能的だった?

白川郷の屋根は13/10の勾配なのは、雪で家屋が潰れない為もあるが、日射による輻射を抑える効果もあるようで、蚕を飼うために2階、3階が暑くなりづらくする機能があった様だ。 先人の知恵には感服するが、今の屋根は片流れや下屋が短い家が流行っているよう…

伊能忠敬旧家

佐原には伊能忠敬の旧家があり江戸時代の中期頃だそうで、扉が開き戸ではなく引戸だったそうです。 実家に蔵は当然開き戸だったけど、すごく重くて開けるの大変だったけど、引戸では1人で開けるのが大変そうだなぁ〜 母屋はシンプルで、品がある佇まい忠敬が…

小江戸佐原

江戸の風情が残る佐原の街並みを眺めてまみると、昔の交通網の主役は船が最速で在る事が伺える。 町家づくりの間口はおおよそ3間の間口で奥行きが深いのは、税金の関係があり間口で税率が決まる以前聞いた時があるので、最小平均間口が3間なのであろう。 生…

情報に縛られた生活?

物を消費する事で、ストレス発散したりステイタスを保持しながら、自分の立ち位置を求めてきた時代からIT化により断捨離やミニマリズムなど物を持たず情報と物質的な繋がりを求めない交流を大事にする時代なのかと感じている。 しかし戸建を購入理由は子供が…

家の中の使い方って?

インテリアを考えた時に収納をする事が、デザインではないかと最近感じてます。 住まいの個性は物の整理をすることで、どの様に自分を演出するかがインテリアデザインになるのでしょう。 日本は大空間で間仕切りが可変性を持った暮らしで、生活とおもてなし…