木づかい工房 いずまいん

住宅や暮らしについての感じたアレコレ

小江戸佐原

江戸の風情が残る佐原の街並みを眺めてまみると、昔の交通網の主役は船が最速で在る事が伺える。

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町家づくりの間口はおおよそ3間の間口で奥行きが深いのは、税金の関係があり間口で税率が決まる以前聞いた時があるので、最小平均間口が3間なのであろう。

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 生活することでは、昔と今では変わりがない気がするが、便利を追求する余り忘れられているコミュニティが江戸時代には存在していたのだろう。

四季折々の行事や祭り事などの習わしは面倒くさいと現代では思ってしまう点があるが、昔は当たり前の環境なので、娯楽の一つとして楽しんでいたのだろうと妄想してします。

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今に残る江戸の情緒は数少ないが江戸時代の暮らしの方が確立されていたかもしれない。

私達の暮らしを江戸時代に戻すことはできないが、日本人の心が何か見直す時期なのかもしれない。

高度成長からの今の不景気は不景気ではなく、正常化した時代と思えば可能性があると感じている。