佐原には伊能忠敬の旧家があり江戸時代の中期頃だそうで、扉が開き戸ではなく引戸だったそうです。
実家に蔵は当然開き戸だったけど、すごく重くて開けるの大変だったけど、引戸では1人で開けるのが大変そうだなぁ〜
母屋はシンプルで、品がある佇まい忠敬が設計したらしいが、八畳間を基準に軒下を使って廊下があったり昔の家は無駄がない作りをしているので、構造材も今ほど大きな材料ではなく経済的に感じる。
大空設計って言うイメージの開かれた空間が今までも素敵!
伊能忠敬旧家とはかんけいないが、洋館風の家もあった!
いつの頃の家なのか分からないが、可愛らしい家なので写真を撮りました。